モコモコかわいいコキア


東の海上を台風が北上しているので、出港出来ません
そこでどこかいいところはないかと考えて、ひたち海浜公園に行ってきました
コキアは見頃を過ぎたみたいですが、赤から茶色、金色と色を変えて最後まで綺麗です
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コスモスは見頃です
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バラも綺麗でした

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落陽

落陽
空気が澄んで、夕日が綺麗な季節になりました

沖永良部島親子二人旅

今更ですが夏に行った沖永良部島旅行について書きたいと思います

海の上で多くの時間を過ごす船乗りの自分は、子供達と過ごす時間が凄く短い!
そんな自分は、末っがまだ小学生のうちに一緒に何かを共有したい!
知らない土地を男二人で旅することで、同じ空気、同じ時間を共有出来るんじゃないかと、今しかない!と勢いで二人旅を決定しました

□冒険の島

そんな末っ子と一緒に旅をするにはどこがいいのか?
無理をしない程度にワクワク出来る場所…
子供にとってはちょっとした冒険の旅…
そんなキーワードを考えながら候補地を探してみると…
鹿児島最南端の与論島の百合ヶ浜なんて楽しそう!
春から夏の大潮の干潮時にしか姿を表さないなんてなんだかロマンチック!
しかし、子供的にはいまいちかも?
そこで最終的に目をつけたのが、与論島の北に位置する
沖永良部島です
今の世の中冒険と呼ばれる場所はほとんど無い‼
どこに行っても携帯が届くし、情報もあふれている
そんななか目にとまったのが沖永良部島のケイビングです
ケイビング!
あまり聞き覚えの無い言葉かもしれないですね
自分も初めて聞いた言葉です
鍾乳洞などの洞窟を探検するアクティビティのことらしい‼
調べると、沖永良部島には沢山の鍾乳洞があり、地下迷路のようになっているそうだ!
そこをガイドつきで探検できるのです!
これって、男の子にとって最高に刺激的なことだと思う!
年齢も10才以上と、条件をクリアしている
ガイドつきで鍾乳洞探検なんて、そんなの冒険じゃないと言われるかたも居るかもしれない‼
しかし旅は自由でいいんだ!
等身大の冒険、自分達には十分な冒険なんだ!

そんなこんなで、行きたい場所は決まった
しかし決まっただけでまだ何にも進んでない‼
さてここからが本番だ
どうなることやら…

□旅だちの日

想像はしていたが、鹿児島空港から沖永良部島行きの飛行機に息子と二人で
思わず「やっぱ飛行機小さいね」!
「プロペラ機だね」と話ながら 乗り込んだ
座席は右側の翼の少し前、ギリギリ地上の景色が見れる感じ…
行きも帰りも右側の同じ位置の座席だったけれど、後になって思えば左側の方がよかったかも?
沖永良部島に到着するまでに沢山の島の上空を飛ぶけれど、その多くが左側の座席からの方がよく見えるようでした
特に帰り、鹿児島空港に向けて飛ぶ飛行機は北を向いて飛ぶので夕日が沈むのを左側、つまり西側の座席からしか見ることが出来ませんでした

プロペラが凄い音と共に回り始めいよいよ沖永良部島に向けて出発です
時折窓から下に見える島を地図を見ながら息子と二人でこの島かな?なんて話しているうちにあっと言う間に着陸準備に入ります
そして高度が下がるといよいよ沖永良部島がはっきりと見えてきた
空から見る限りでは赤茶けた土と緑の四角い部分が多く感じる
おそらくサトウキビ畑なんだろう
赤茶けた部分は刈り入れが終わりまた新たに耕している畑なんだろうと思う
やっぱりサトウキビ畑を見ると南の島に来た実感が湧いてくる
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ぐるっと飛行機が旋回していよいよ初めての二人旅、初めての南の島沖永良部空港に鹿児島空港から80分ほどで到着した
南の島のモワァッとする熱気のなか空港に降り立ち、発着ロビーまで歩きながらゆっくりと深く息を吸い込んでみた
湿気を多く含んだ熱気が身体に染みわたり南の島に来た実感が湧いてきた
小さな発着ロビーで預けていた荷物を受け取り空港の外に出ると、頼んでおいたホテルの送迎の方が迎えに来てくれてます
その車に荷物を積み込み今回お世話になるおきえらぶホテルに向かって車が走り出しました

綺麗な海やサトウキビ畑を眺めていると30分ほどでホテルに到着です
まだ時間が早く部屋には入れないけれど、とりあえずチェックインを済ませ、フロントに荷物を預けて事前に計画したように時計回りで島内をぐるっと一週しながら観光することにする

この沖永良部島は、それほど大きな島ではなくざっくり見て回れば半日、ゆっくり見て回っても1日あれば十分観光出来ると思います
ホテルを予約したさいに確認すると島自体は大きな島ではないけれど、バスなどの交通機関が少ないので、レンタカーを借りたほうがよいとの事なので、レンタカーも予約しておいた
しかし、予約しておいたレンタカー屋さんが約束の時間になってもやってこない!
レンタカーが無いことには観光に行けない!とレンタカー屋さんに電話してみると、「あれー?いつ予約しました?大分前でしょ」?と電話口のおじさん…
「いや、一週間ほど前ですが!」
「そうですかー
じゃあ、今からすぐに伺います」
さすが南国おおらかと言ううかなんと言うか(笑)
どうにかおじさんにレンタカーを持ってきてもらって沖永良部島観光に出発です
明日は朝からケイビングツアーがあるので、今日中に主要な所は見て回りたいところ
やはり借りた車にはナビがついていないので、事前に観光スポットに印を付けておいたGoogleマップをタブレットで見ながら回る事にする

とりあえず、確実に廻りたいところは

昇竜洞
田皆岬
ウミガメビューポイント
ワンジョビーチ
日本一のガジュマル
↓ウジジ浜

□昇竜洞

先ずは沖永良部島の特徴である沢山の鍾乳洞のひとつである昇竜洞に行ってにることにした
沖永良部島には数百の鍾乳洞があるそうですが、この昇竜洞もその一つで歩いて見学出来る様に整備された鍾乳洞です
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入り口で入場料を払い、地面が少し濡れていて気を付けないと滑りやすい足場を進んでいくと、地上とは違ってひんやりとした空気が流れていて涼しい
ちょっとした探検気分で進んでいくと、綺麗にライトアップしていたりして綺麗だ
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 しかし中で人に会うこともなく、一人では少し寂しいかもしれないですね
しばらく歩いて行くと出口が見えてきた
するといっぺんに今までの涼しさが、地上の熱気に吹き飛ばされて、カメラのレンズが雲ってしまった
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外に出るとまた汗が吹き出てきたので、鍾乳洞の出口にある喫茶店、昇竜洞茶屋で休憩することにした
喫茶店のおばさんに島の話を聞きながら、アイスコーヒーとサービスで出してくれた初めて食べたグァバの実やグァバジュースや黒糖蒸しパンみたいな島のおやつ等をご馳走になり、お腹一杯になった所で、車を取りに駐車場まで地上を歩いて帰ります
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 初めて食べたグァバの 実や、黒糖蒸しパンみたいな島のおやつ

この昇竜洞は入り口と出口が別の所になるので、鍾乳洞の中を出口まで歩いたら、今度は地上を歩いて駐車場まで帰ります
喫茶店のおばさんの話では、最近では行ってみたい島の急上昇ランキングで、沖永良部島が一位になったからか、昇竜洞に訪れる方が1日30人程と例年より多いらしいです

□田皆岬
次に向かったのが沖永良部島の青い海を一望出来る絶景ポイント田皆岬です
Googleマップにしたがって駐車場まで到着して車を停めて、葉っぱにトゲのついた草をかき分けて進んでいくと、目の前に本当に澄んだ青い海が広がります
これぞ南国の海!
地球の丸さが感じられる
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自然そのままの田皆岬!そのまますぎて、断崖絶壁のまんま、柵もないので崖の際まで行けます
ギリギリまで行って下を見ると、吸い込まれそうで怖い!
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ひえーと思い横を見ると息子がいない!
心配になり息子の名前を呼びながら探すと岩影から息子がひょこっと顔を出した
よかった!まじでちょっと焦った(^^;
「お父さんちょっと来て」と息子が呼ぶので行ってみると、「なんか隕石みたいなの発見したよ!」と息子
隕石…???
なるほど!あたり一面の岩がでこぼこと穴が開いていて確かに隕石みたいだ!
いつも目にする岩とは全然違うね!

沖永良部島は、珊瑚が隆起して出来た島だそうなので、きっと珊瑚で出来た石なんだろうね
ちなみに沖永良部島にはあまり高い山はないようですが、山の中の石もやはり珊瑚のような石です
そんなところからも珊瑚礁が隆起して出来た島だと言う事がうかがえます

車に戻りエンジンをかけて、暑い車内を冷やそうとエアコンを全開にすると送風口からなんだか嫌な匂いが…
そのうえ、いっこうに車内が涼しくならない!
つーか、送風口から熱風出てるんだけど…!!!(ToT)
仕方がないのでエアコンは諦めて、窓を全開にして南の島の風を感じながら次の目的地日本一のガジュマルを見に行く事にした

□日本一のガジュマル
エアコンの効かないレンタカーで窓を全開にして南の島の風を感じながら走ったものの
めちゃくちゃ暑い!
そのうえサトウキビ畑の横を通ると砂ぼこりが車内に入ってくる!
息子のテンションも下がりぎみなので、さくっと見て回ることにした
 
自分は昔から大樹を見るのが好きだ
長い年月を生きてきた大木を見ると何か神聖なものが宿っているような気がする
そんな自分はどうしても、国頭小学校にある日本一のガジュマルに会いに行きたかった
国頭小学校の前の空きスペースに車を停めて、小学校の中にお邪魔してみるが、この時まだ夏休み期間なので、校庭には子供たちの姿はなかったが、職員室に先生がいらっしゃったので、挨拶をして日本一のガジュマルを見せていただいた
ガジュマルと言う木をこの時初めて目にしたが、枝から地面に向けて根みたいなのが大木を支えるように伸び、まさに大樹、日本一と呼ぶにふさわしい風格だ
この時頭の中は、昔CMで流れていたこのー木なんの木気になる木♪
と言う音楽が流れてました(笑)
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このガジュマルの木も何十年も子供達を見守って来たんだろうな…
校門で軽く学校とガジュマルの木に頭を下げて国頭小学校を後にした
 
□ウミガメビューポイント
その名の通りウミガメが見えるポイントらしいです
 
備え付けの双眼鏡で珊瑚礁の浅瀬を覗くとウミガメが見える事があるようだ
息子もあまりの暑さにバスタオルを頭から被って双眼鏡で覗いてみましたがそう簡単には見えないようです
 ウミガメビューポイント2ウミガメビューポイント1
□ワンジョビーチ
南の島と言えばやっぱり白い砂浜と青い海!憧れますねー
とりあえずこの日は泳ぐ時間がなかったので、砂浜を散歩しながら珊瑚の欠片を拾ったりして遊び、次の日にやっぱ南の島に来たからには海で泳がなきゃと、帰りの飛行機の時間まで泳いだ
珊瑚で出来た砂なので、粒が荒くて海の中を歩くと少し足が痛かったのもちょっとした発見です
ワンジョビーチ1
□フーチャ海岸
ここは岩場の穴の中から勢いよく海水が吹き上げる場所らしい
この日は潮も引いていたからか、全く吹き上げてはいなかった
息子の言う隕石みたいなゴツゴツした岩が続き、所々に穴が開いていてそこから吹き上げるみたいですが、やはり柵はなく穴の近くまで寄れるので結構怖い!
フーチャ海岸5 フーチャ海岸3
 この穴から海水が吹き上げるみたいです
□うじじ浜
変わった形の奇岩が並ぶ場所です
 ウジジ浜1
朝日が綺麗に見える場所らしいので、次の日の朝早くに奇岩の間から昇る朝日をイメージして撮影することにした
次の日の朝早くに息子をホテルに残して一人で撮影に出掛けた
うじじ浜に到着すると、まだ夜が明けず水平線の上のオリオン座がはっきりと見てとれる
その星空を眺めながら先客のカップルが語らってます
うーんロマンチック…
三脚をセットして、奇岩の上のオリオン座が入るように構図を決めて撮影開始です
 ウジジ浜4
カップルの話す声以外聞こえない静寂をシャッターの音が邪魔します
心の中でカップルにごめんなさいと謝りながら、朝日が昇るの待っていると左手の方がうっすらと明るくなり始めた
どうやら太陽が水平線から顔を出したみたいだが、自分の撮影している場所からは見えないようだ!
 ウジジ浜5
残念!もっと調べとくんだったなと思いながら、残してきた息子が心配で、諦めてホテルに帰りました

□ケイビング
沖永良部島最終日は、このためにはるばるやって来た鍾乳洞を探検するアクティビティ「ケイビング」に挑戦です
全国に鍾乳洞は沢山ありますが、普通は整備された所を見学するだけだが、沖永良部島のケイビングは全く自然のままの洞窟を、水に浸かりながら、時には泳ぎながら探検することができます
もちろん迷路のような鍾乳洞!ガイドさんなしでは無理です
ホテルでガイドさんと待ち合わせてケイビングについての説明を受けます
この時驚いたのが、沖永良部島がどうやって出来たか?や、鍾乳洞について、事前に詳しく説明があり、鍾乳洞の中に入ってからも詳しく説明していただき、より理解を深める事が出来た
そして、初めて挑戦したケイビングですが、想像以上の冒険でした!
二時間程鍾乳洞の中を狭い隙間を出っ張ったお腹が挟まりそうになりながら進んだり、水面から顔だけをだして通る場所や、岩を滑り台のように滑り落ちたりと自分にも息子にも忘れられない体験が出来ました
最後の方はからだの小さい息子は、寒くて震えだしていたので、中にフリース等を着込んだほうがよかったかもしれないですね
そして、沖永良部島のケイビングで忘れてはならないのは、最近テレビで紹介されて話題になっている、水の中にガイドさんが水中ライトを沈めて演出してくれる光の絶景だろう!
もちろん自然のままじゃないガイドさんによる演出ですが、はるばるここまで来ないと見れない感動の光景です!
息子と二人、男同士で見れたことに感動を覚え、本当に来て良かったと思った

そしてもちろんこの光景を自分でも撮影しようと防水カメラを持参して来たのだが…。なんと!充電した後に、蓋をロックし忘れてカメラが死んでおりました(泣)
ガーン
と言うことで、残念ながら自分で撮影することは出来なかったけれど、ガイドさんが写真を沢山撮って
くれてました
鍾乳洞から出て、ガイドさんに送ってもらう途中に早くも、「次は違う鍾乳洞に行きたいね」と興奮して話す息子でした
いつかまた!

沖永良部島旅行のアルバムを作りました







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